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北アルプス烏帽子岳で遭難 死亡したのは行方不明の新潟県の公務員の59歳男性と判明 11日午前、家族に「野口五郎岳付近にいる」と連絡

資料 北アルプス烏帽子岳

北アルプス烏帽子岳の山中で倒れている男性が見つかり、ヘリコプターで病院に搬送しましたが、死亡が確認されました。身元は行方不明になっていた新潟県の59歳の男性と判明しました。

警察によりますと、12日午前10時ごろ、北アルプス烏帽子岳のブナ立尾根付近(標高約1800メートル)で、長野県消防防災ヘリが山中で倒れている男性を発見、松本市内の病院に搬送しましたが、その後、死亡が確認されました。

身元は行方不明になっていた新潟県三条市の公務員の59歳の男性と判明しました。

11日夜、男性の家族から「下山予定の家族が戻ってこない。本人と連絡がとれない」と新潟県警に110番通報があり、同日午後9時40分ごろ、長野県警に連絡が入りました。

男性は11日から単独で北アルプス野口五郎岳方面に入山し、11日午前10時35分ごろ、本人から家族に「野口五郎岳付近にいる」との連絡がありましたが、これを最後に連絡がとれなくなり、行方がわからなくなっていました。

男性が見つかったブナ立尾根は、登山口の七倉から高瀬ダムを経て野口五郎岳方面に向かう途中にあり、北アルプスでも屈指の急登で知られています。

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長野放送ニュース

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