
グラウンドに置かれたタイヤ
長野県諏訪市のグラウンドで見つかった30本余りのタイヤについて、市は、「不法投棄ではなかった」と発表しました。近隣の中学校の部活動で使っていたもので、学校関係者が一時的な保管のために置いたということです。
諏訪市の旧城北小学校のグラウンドに置かれた32本のタイヤ。
3月24日に住民から通報が寄せられ、市は、第三者による不法投棄の可能性があるとして、警察へ連絡。
27日に担当課の職員が撤去しました。
しかしー。
不法投棄の報道の後、タイヤは上諏訪中学校の部活動で使っていたもので、学校関係者が年度末の片付けのために一時的に保管しようと置いたことが分かりました。
グラウンドで保管していることを、市の担当部署や教育委員会に伝えていなかったため、不法投棄と誤認したとしています。
市は、事実関係を警察に連絡し、事件性はないものと判断されたということです。
諏訪市教育委員会は、「近隣住民の皆さまをはじめ、関係者の方々にご心配とご迷惑をおかけしたことについて、深くおわび申し上げます。再発防止と適正な管理の徹底に努めてまいります」とコメントしています。

