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地域の食材を生かした献立が評価!南相木小学校の「給食」が全国コンクール“甲子園”で「優秀賞」 エントリーした全国1019組の中から12組で競う決勝に進出 長野・南相木村

南相木小学校の給食

長野県南相木村の小学校の「給食」が、全国学校給食甲子園で優秀賞を受賞しました。地域の食材を生かした献立が評価され、保護者などを招いた試食会でも好評でした。

信州サーモンのホイル焼きに。野菜たっぷりの「寒天和え」。

南相木村・南相木小学校の「給食」です。

この献立は2025年12月、食育の啓発などを目的に都内で開かれた「全国学校給食甲子園」で「優秀賞」を受賞。

3月25日は給食に食材を提供している生産者や保護者などを招いて、試食会が開かれました。

野菜の生産者:
「たいへんおいしいです。甲子園に出ることがびっくり。優秀賞はまた(驚いた)」

「給食甲子園」には普段から調理を担当している、栄養教諭と調理員のペアで出場。

エントリーした全国1019組の中から、12組で競う決勝に進出し、見事、「優秀賞」を勝ち取りました。

南相木小 調理員・中島里美さん:
「ありがたいんですけど、悔しかったですね。もうちょっとで(優勝も)と思っていたので」

高い評価の理由は地域の食材を生かした献立。

ホイル焼きにした信州サーモンは佐久穂町で養殖されたもの。

デザートのミルクゼリーには、村内産イチゴを使った甘酒ソースがかかっています。

食べた人は―。

保護者:
「野菜が嫌いな子でも食べられるかな。村のイチゴを使っていたりとか地域に寄り添った給食でいい」

野菜の生産者:
「地域の野菜をとって、野菜離れしないようにしてほしい」

4月は新学期にー。

地域の魅力がつまった給食は、児童の楽しみになりそうです。

南相木小 栄養教諭・飯島芙未さん:
「地域の食材を活用した、おいしくて魅力のある給食を作れるように取り組んでいきたい」

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長野放送ニュース

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