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長野市・須坂市・千曲市の3市で連携 長野電鉄の旧屋代線跡地の整備 千曲市で「自転車と歩行者の専用道路」開通式

「自転車と歩行者の専用道路」が開通 千曲市

長野電鉄の旧屋代線跡地では、長野市・須坂市・千曲市で整備が進められていて、3月24日は千曲市の一部区間で、自転車と歩行者専用道路の整備が終わり、開通式が行われました。

開通したのは、千曲市の屋代中学校西側の「自転車と歩行者の専用道路」430m部分です。

式の後、早速、市の関係者や地元の高校生らが、開通した道路を歩きました。

小学生:
「安全な通学路が増えて、とてもうれしい」

高校生:
「広くてきれいな道ができるのはとてもうれしい。せっかくできたので毎日通りたい」

この道路は2012年に廃線となった長野電鉄屋代線の線路跡地を整備したものです。

全長24.4kmの屋代線跡地については、長電が千曲市と長野市、須坂市に無償譲渡し、主に自転車道や遊歩道に整備されています。

千曲市は譲り受けた4.2kmのうち2.2km余りを自転車と歩行者の専用道路に整備する方針で、今回の430mと3年前に開通した区間のあわせて950mの整備を終えました。

残りの区間も(約1300m)今後、整備する予定です。

千曲市・小川修一市長:
「13、4年たつけど、完成することができて感慨深いし、うれしい。子どもから大人まで地域の皆さんの生活の質が高まる道路」

(記者リポート)
「一部区間の整備を終えましたが、まだ工事が進んでいない線路跡地もあります」

最も長い16.3kmを譲り受けた長野市は7.3kmの整備が終了。

須坂市は3.9kmのうち3km近く整備し、残りの区間についてはいずれも「検討中」としています。

跡地を自転車道や遊歩道に整備する構想は変わっておらず、3つの市では引き続き連携しながら整備を進めていきたいとしています。

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長野放送ニュース

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