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氏名の公表も…“カスハラ条例”成立 市職員への「謝罪の強要」「高圧的・威圧的言動」など理不尽な迷惑行為があり、従わない場合… 長野・松本市

松本市 臥雲義尚市長

松本市議会は3月16日、職員への迷惑行為・いわゆる「カスタマーハラスメント」を防ぐ条例案を可決しました。長野県内の自治体では初めてということです。

松本市のいわゆる「カスハラ条例」案は16日の議会最終日に賛成多数で可決されました。

条例では、禁止行為として市民などから職員への「謝罪の強要」、「高圧的・威圧的言動」、「正当な理由の無い要求」など11のケースを定めました。

市長は、行為をやめるよう勧告や命令ができ、従わない場合は審査会を経て、氏名と行為の内容を公表できます。

松本市 臥雲義尚市長:
「市民と行政が互いに敬意を払い、支えあう土壌を育むこと。今回の条例を指針として公正で適正な行政運営の徹底と民間企業に対する普及の促進を図る」

施行は4月1日からで、松本市によりますと、「カスハラ」防止の条例は県内で初めてということです。

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長野放送ニュース

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