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「人を助けたいから俺はここに」亡くなった同僚の遺志を継ぐ 9人が死亡した長野県消防防災ヘリコプターの墜落事故から9年 安全への誓いを新たに

約40人の隊員が黙祷 佐久広域消防本部

9人が死亡した長野県の消防防災ヘリコプターの墜落事故から3月5日で9年です。亡くなった隊員が所属していた消防署では、安全への誓いを新たにしました。

2017年3月5日、訓練のため松本市の鉢伏山に向かった県の消防防災ヘリが墜落。乗っていた9人全員が死亡しました。

「黙祷」

亡くなった大工原正治さんが所属していた佐久広域消防本部では5日朝、約40人の隊員が鉢伏山の方角に向かって黙祷しました。

月命日にあたる毎月5日を「正治の日」として安全について確認しています。

大工原さんの元同僚:
「『(人を)助けたいから俺はここにいる』という言葉を聞いた時に大工原らしいなと。安らかに眠ってくださいと、遺志は引き継ぎますという思いで、黙とうしました」

午後には、松本市で県主催の追悼式が行われます。

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長野放送ニュース

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