
降雪予想
1月20日は、二十四節気の一つ「大寒」。1年で最も寒い時期に、大寒波がやってきました。長野県内は25日ごろまで厳しい寒さが続く見込みで、北部や山沿いでは警報級の大雪となる恐れもあります。
連日、「御神渡り」の観察が続く諏訪湖。20日朝は強い風が吹き、白い波がたっていました。
八剱神社・宮坂清 宮司:
「この波で(氷は)全て消えてますけど、冷えてくればすぐ凍るんじゃないか。あすから期待できますので楽しみに待ちましょう」
県内は朝、冷え込みが弱まり、3月上旬から4月中旬並みとなりましたが、日中は真冬の寒さに。やってきたのは「今シーズン最強で最長」と言われる寒気です。県内は週末25日ごろまで強い寒気が断続的に流れ込む見込みです。
また、大雪も予想されています。21日午後6時からの24時間に予想される雪の量は、多い所で、中野飯山地域50センチ、長野地域と大北地域の山沿いで30センチ、平地で10センチなどとなっています。
21日夜遅くからは大雪や路面の凍結による交通障害に十分注意してください。
岸本慎太郎 気象予報士:
「今回の寒波は、長く居座るのが特徴で、25日日曜日ごろまで大雪と寒さに警戒が必要です。大雪のピークは2回あります。1回目は、21日の夜から22日の朝にかけてです。北部を中心に警報級の大雪が予想されています。2回目は週末の24日25日。全県で大雪となって、交通などに障害が出る恐れがあります。気温は、25日日曜日まで厳しい寒さが続き、最低気温は平地で氷点下5℃前後、日中も0℃に届かない真冬日が増えてくるでしょう。路面凍結やヒートショックに十分注意してください」

