
西宮神社の「お種銭」
新春の恒例行事です。長野市の西宮神社で1年の商売繁盛などを願う「初えびす」が始まりました。ご利益があるとされる「お種銭」の貸し出しには今年も長い列ができていました。
長野市の西宮神社にできた参拝客の長い列。1年の商売繁盛などを願う「初えびす」が1月19日から始まりました。
巫女さん:
「ご活用ください」
参拝客が受け取ったのは「お種銭」。商売繁盛の神様・えびす様の御霊がこめられた100円玉を1年借り、ご利益があったら翌年、倍以上にして返すのがならわしです。
会社経営(建築関係):
「ここ1年くらい景気が良くないので、本当に苦しい時の神頼みみたいな。新規のお客さんが増えてくれればありがたい」
会社員:
「全部で10体、家族分。健康でお仕事が毎日できるようにと」
自営業(ピアノ調律):
「日々の生活の方が今、大変な時期で、その影響もあって仕事の数が減っている。商売繁盛と跳ねる午年のいい年になってくれれば」
近く行われる解散総選挙に言及する人も―。
自営業(投資家):
「物価高で景気がどうなるか心配。政治的にも不安定なので、いい年になってくれれば」
自営業(塾経営):
「去年(業績が)あまりにも悪かったので、高市さんに頑張ってもらって景気が回復するようにしてほしい」
西宮神社では、6000体の「お種銭」を用意し、1月20日まで貸し出しているということです。

