
長野市の戸隠神社中社の境内
長野市の戸隠神社中社の境内に運び込まれたのは、日本酒約3000本と地元産のそばの実450キロ。そこに、重機などで雪をかけていきます。
雪の中で熟成させる「雪中酒」と「雪中そば」です。
雪の中は温度と湿度の変化が少ないため、ゆっくり熟成が進み、日本酒はまろやかな味に。そばは甘味が増すということです。
戸隠雪中酒販売組合・渡辺忠茂さん:
「春になって、どんな酒に変わっているか、春向きになるのではと楽しみにしている」
日本酒とそばは4月ごろに掘り出す予定です。

