1月9日の長野県内は晴れて放射冷却で厳しい冷え込みとなりました。諏訪湖には薄氷が張り、関係者は「御神渡り」の出現に期待しています。
9日午前6時半の諏訪湖畔。温度計は氷点下10度を指していました。八剱神社の宮司らが湖上観察に訪れると諏訪湖は広い範囲に氷が張っていました。
八剱神社 宮坂清 宮司:
「1、2センチくらいありますね」
8シーズンぶりの御神渡りへ、顔もほころびます。
八剱神社 宮坂清 宮司:
「思わず頬にすり寄せたくなる。久しぶりに氷が広がっていく様子を目視できてうれしい。明日から楽しみですね、どうなっていくのか」
9日朝は晴れて冷え込み、南牧村野辺山で氷点下16.7度、大町で氷点下14度など県内30の観測地点中18か所で今シーズン最低となりました。

