
水を張った田んぼを走る子どもたち
子どもたちが田んぼの泥にまみれて遊ぶ「泥リンピック」が、長野県安曇野市の国営アルプスあづみの公園で開かれました。
水を張った田んぼを勢い良く走る子どもたち。泥だらけになってもお構いなしです。
「泥リンピック」には、小学生およそ40人が参加。鬼ごっこや障害物リレーなど、レクリエーションを学ぶ松本大学の学生たちが企画したゲームを楽しみました。
「ビーチフラッグ」では、泥の中を全速力で駆け抜けていました。
男の子:
「楽しかったです!」
男の子:
「笑顔がいっぱいで楽しかった!(気持ち悪くなかった?)なかった!」
女の子:
「リレーとか、大学生と遊ぶのが楽しかったです!」
子どもたちはいつもと違う遊びを全身で楽しんだようです。