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長野県議会議員の”定数見直し”を検討 1人区が9から10に増え、「一票の格差」も2.99倍に拡大する試算 「住民の意見をしっかり聞く」9月定例会閉会までに一定の結論

「選挙区・定数研究会」の初会合 長野県庁

長野県議会議員の定数見直しを検討する「選挙区・定数研究会」の初会合が開かれました。

西沢正隆県議:
「選挙区の定数が変わった場合、県民への周知期間があったと思うが」

各選挙区の定数は人口比例の原則に従って配分されています。

議会事務局によりますと、2025年の国勢調査の速報値をもとにした試算では、安曇野市選挙区で定数を2から3に増やし、中野市・下高井郡選挙区で2から1に減らす必要があるということです。

2023年の前回選と比べると1人区が9から10に増え、「一票の格差」も2.29倍から2.99倍に拡大することになります。

研究会には5会派11人が参加し、今後、定数見直しの具体的な検討を進めます。

選挙区・定数研究会・風間辰一会長:
「当該選挙区の住民の意見はしっかり聞き受けないといけない。地域の声を聞き受ける形を取りたい」

県議会9月定例会の閉会までに一定の結論を出す方針です。

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長野放送ニュース

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