
表彰式に出席した丸山希選手
ミラノ・コルティナオリンピックとパラリンピックに出場した長野県関係の選手に、県が「スポーツ栄誉賞」などを贈りました。
5月21日、長野市で開かれた表彰式。
ミラノ・コルティナオリンピックで銅メダルを獲得したスキージャンプ・丸山希選手と、スピードスケート・野明花菜選手に「スポーツ特別栄誉賞」が贈られました。
初のオリンピックに挑んだ丸山選手は、個人ノーマルヒルと混合団体で2つの銅メダルを獲得。
スキージャンプ「銅」・丸山希選手:
「一つ一つの声援が大きな力になり、2つの銅メダルを獲得することができました。4年後のオリンピックに向けて競技に向き合っていければ」

表彰式に出席した野明花菜選手
スピードスケート女子団体パシュートに出場した野明選手も、初めての大舞台で銅メダルに輝きました。
女子団体パシュート「銅」・野明花菜選手:
「五輪で学んだ先輩の強さ、次の五輪につなげていけるよう、4年間競技に向き合っていきたい」
そのほかの県勢には「スポーツ栄誉賞」が贈られ、オリンピック6大会に出場し今シーズン限りで引退したノルディック複合の渡部暁斗さんは、長年の応援に感謝を述べました。
今季限りで引退・渡部暁斗さん:
「27年間、応援してくださった県民には感謝の気持ちでいっぱい。(引退後は)社会全体に自分の経験を還元していけるような人生を歩んでいきたい」

