
資料 北アルプス鹿島槍ヶ岳
北アルプス鹿島槍ヶ岳で東京都西東京市の会社員の64歳男性が登山中に滑落して、ヘリコプターで救助されました。
警察によりますと、22日午前5時半ごろ、本人から「クライミング中に滑落して、自力下山できない」と救助要請がありました。
男性は鹿島槍ヶ岳北壁付近(標高約2200メ ートル)を登山中、バランスを崩して滑落し、けがをしました。
富山県消防防災ヘリが出動し、22日午前9時ごろ、男性を救助し、大町市内の病院に搬送しました。男性は左肩をけがしましたが、軽傷とみられます。
男性は21日、2人で入山していました。
警察によりますと、男性が滑落した現場は登山道が整備されていない上級者向けの「バリエーションルート」だということです。

