2021/3/7放送(第12回)伊那醤油

第12回の舞台は、駒ヶ根市で半世紀以上、醤油を製造している「伊那醤油」。看板商品は出汁がいらないくらい旨味が凝縮した「うすくち醤油しらふじ」。地元では野沢菜漬けを漬ける醤油としても長年親しまれている醤油です。社長の米山さんは、代々受け継がれてきた醤油の味を守りながら、さらに醤油の魅力をもっと知ってもらいたいと様々な活動を行っています。そこにある思いとは。

2021/2/7放送(第11回)南信州クリエイション

第11回の舞台は、豊丘村で昨年創業した「南信州クリエイション」。東京のデイブレイクという会社のノウハウを使った特殊な冷凍方法で、様々な事情でロスになる地域の果物をフローズンフルーツに加工しています。社長の前田隆幸さんは2018年に地域おこし協力隊員として神奈川県から豊丘村へ移住。始めは趣味のバーベキューを生かした仕事をするつもりでしたが、豊丘村で過ごす中で気づいたあることが、起業のきっかけになったといいます。その思いとは。

2021/1/3放送(第10回) 小口煙火

第10回の舞台は、諏訪市で100年以上続く花火会社「小口煙火」。令和元年に会社を受け継いだ4代目は30代。2020年はコロナ禍のため花火大会が次々と中止になる中、伝統をつないでいこうとする若き花火師の思いとは…。

12/6の放送(第9回) 細萱食品

第9回の舞台は、佐久市でこんにゃくなどを製造している「細萱食品」。
こんにゃくや白滝、ゼリーなどの製造を行っている佐久市の食品会社・細萱食品。機械化が進む一方で大切にしているのは昔ながらの製造方法です。会社の舵を取るのは、若き二代目。創業者である父親から5年前に会社を受け継いだその思いとは。

11/1放送(第8回) さわや

第8回の舞台は、松本市で165年の歴史を持つ「さわや」。

創業当時は味噌や麹の販売を行っていましたが、昭和に入って種苗の取り扱いを始め、現在は生花をメインに扱っています。店主・太田正二さんの代になってからは「たくさんの人に気軽に花を楽しんでほしい」と、スーパーマーケットなどへの花の卸売りにも力を入れています。一方で、大切にしているのが個人からの花束やアレンジメントの依頼。一人でも多くの人に花を届けること、一人のために花を届けること、どちらも重要と語る太田さんが、これから目指す未来とは。

10/4放送(第7回) 飯島建設

第7回の舞台は、長野市の飯島建設。

大型施設や公共工事を請け負うゼネコンであると同時に、30年以上個人住宅の新築・リフォームも手掛けてきました。さらに、数年前からは本社の敷地内にモデルルームも建設。なぜそこまで力を入れているのか?そこには「個人住宅は全ての基本」という強い思いがありました。
また社員全員が県内出身者である飯島建設。信州を知り尽くした企業だからこそできること、そしてこれからの目標とは。

9/6放送(第6回) 琴伝流大正琴全国普及会

第6回の舞台は駒ヶ根市で大正琴の製造・販売を行う琴伝流大正琴全国普及会。

大正琴を作るだけでなく、日本最大規模の大正琴の流派・琴伝流を運営し、みんなで演奏する「大正琴アンサンブル」という新境地も切り開いてきました。そんな琴伝流大正琴全国普及会が大切にしてきたのは「人のつながり」。そこに込められた思いとは・・・。

8/2放送(第5回) 花井メディテック イングリッシュ・ハンドベル

第5回の舞台は飯田市で製造業を営む花井メディテック。

主力は医療機器や理化学機器の精密部品の加工ですが、そのノウハウを生かして「天使のハーモニー」とよばれる楽器イングリッシュ・ハンドベルを開発しました。10年の歳月をかけ、社員一丸となって取り組んだ開発プロジェクト。何度も壁にぶつかりながらも決して諦めずに作り続けた、その思いとは…。

7/5放送(第4回) レストランピーター・坂本さん3兄弟

第4回の舞台は茅野市のレストラン・ピーター。

両親が始めたこの店を受け継いだのが、それぞれの道で腕をふるう3兄弟です。長男の坂本逸人さんは洋食の料理人。次男の仁志さんは和食の料理人。現在はレストランでウナギを提供しています。三男の育也さんはハム・ソーセージの加工職人。本場ドイツで開催された世界最高峰のハム・ソーセージの大会で金賞を受賞した実力の持ち主です。1つの店で、3人そろって2代目となった兄弟それぞれの思い、そしてこれからの夢を聞きました。

6/7放送(第3回) 表具業 清蘭堂・小林誠治さん

第3回で紹介するのは、上田市で表具業を営む清蘭堂の社長・小林誠治さん。

表具とは、書画を紙や布で軸や屏風に仕立てたり、書画そのものを修復し後世に残す技術。清蘭堂は創業から100年以上、お寺や美術館、個人の所蔵品など様々な表具を手掛けてきました。その歴史ある看板を去年12月に引き継いだ小林さん。 30代で、それまでほとんど知らなかった表具の世界に飛び込み、表具師となり、その世界の奥深さに魅了された小林さんが、社長となった今、未来へ向けて思うことは・・・

5/3放送(第2回) 養鶏農家 風沢舎・三島将揮さん

第2回で紹介するのは松本市の養鶏農家・風沢舎の社長・三島将揮さん。

風沢舎の看板商品は「ノニタマゴ」。ノニジュースを飲ませたニワトリが産む風沢舎のオリジナル卵です。この卵の味を1人でも多くの人に知ってもらおうと1年ほど前から三島さんが始めたのが週2回の店頭販売。口コミで評判が広がり、今では開店1時間ほどで完売してしまうこともあります。そんな三島さんが会社を継いだのは2年ほど前。ある事情で家業を継ぐことになったものの、経営のことも養鶏のことも始めはわからないことばかりだったといいます・・・。

4/5放送(第1回) 竹内製作所・竹内優さん

第1回で紹介するのは長野市の金属加工業・竹内製作所の社長・竹内優さん。

竹内製作所は医療機器を主力とした精密部品の加工・組み立てを行う部品メーカー。竹内さんが先代から社長を引き継いだのは去年9月。その直後、台風19号により社屋と工場は浸水。機械は全て修理を余儀なくされ、2つあるうち1つの工場が全面稼働にこぎつけたのは先月になってからでした。台風被害を乗り越え、地域に広く貢献する仕事を手掛けていきたいと考える竹内さん。そんな竹内さんには、会社の経営と合わせて、もう1つ「ある夢」がありました・・・。