■前回3位、稽古重ね「最高位」に

インタビューに応じる片山さん
そして、2026年の大会。
その目標を現実のものとし、最高位の1位を勝ち取りました。
片山大岳さん:
「1位とれたことがすごくうれしくて、本当にとれたんだ!みたいなすごい気持ちになりました。前から順位が上がったので、安心して(日本に)帰りました」
白鳥バレエ学園・塚田みほりさん:
「すごく頑張ったと思います。お稽古もしっかり頑張ったし、ダメなところを何回も何回も何回もやる子なので、それのおかげだと思う、努力の子なので」
■観客「存在感」「魅せられた」

観客を魅了する演技
5月20日に帰国して、2日後には練習を再開。
長野に凱旋して見せたダイナミックな演技は、観客を魅了しました。
観客:
「かっこよかったです。すごい存在感があって、出てくるたびに魅せられました」
「キレ味が全然違うなと思って。前から彼はすごくうまくて目立ってましたので、今度のニュースを見てびっくりした」
片山大岳さん:
「きょうは気持ちよく自分に入って踊れました。僕の踊りを見に来ている方もたぶんいますので、この気持ちに応えて気持ちよく見てね!みたいに踊れました」
■憧れの存在 先輩・二山治雄さん

二山治雄さん(2016年)
そんな片山さんには目標とするダンサーがいます。
2014年にローザンヌ国際バレエコンクールで優勝し、東京バレエ団で活躍する二山治雄さんです。
同じ学園の出身で、憧れの先輩です。
片山大岳さん:
「治雄先生みたいに頑張りたい。治雄先生もいっぱい練習していたと思うので、僕ももっともっと練習してうまくなりたい」
■夢は“プロのバレエダンサー”

夢はプロのバレエダンサー
白鳥バレエ学園・塚田みほりさん:
「やっぱり世界に羽ばたいてほしいなと思います。いっぱい苦しいことがあるけど、全部乗り越えて」
夢は、プロのバレエダンサーになること。
中学1年の12歳は、さらなる成長を目指し、これからも踊り続けます。
片山大岳さん:
「今もうれしいんですけど、また気持ちを入れ替えて練習して頑張りたい。(次の目標は)もっときれいにきちんと踊ること。まだどんどん上にいけると思いますので、もっと頑張りたい」

