
献花台の太田市長の遺影
28日に太田寛市長が急逝した長野県安曇野市は、29日から市役所のロビーに献花台を設けました。朝から市民が次々に訪れて花を手向ける姿が見られました。
笑顔を見せる太田寛市長(享年69)。
安曇野市役所に設けられた献花台には遺影と並んで、実現に向けて尽力した「安曇野ナンバー」のプレートも置かれました。
28日に亡くなった市長を悼んで、午前9時の開場から市民が相次いで訪れ、花を手向けて静かに手を合わせていました。
市民は:
「安曇野市のためいろいろな政策を出してくれていたし、残念で無念です」
「(市長は)『誰もが輝ける街』を打ち出していて、その思いがこれからの安曇野市政にずっと続いていってくれれば良いと思います」
太田市長は10月に無投票で再選されましたが、28日朝に自宅から救急搬送され、病院で死亡が確認されました。死因は「急性心臓死」でした。
献花台は葬儀が営まれる12月3日まで、午前9時から午後6時まで設置されます。

