「あしなが街頭募金」長野県内で2年半ぶり再開 コロナ禍、物価高で遺児の生活厳しく・・・支援呼びかけ 

「あしなが街頭募金」長野県内で2年半ぶり再開 コロナ禍、物価高で遺児の生活厳しく・・・支援呼びかけ 
病気や災害などで親を亡くした子どもなどを支援する「あしなが育英会」の街頭募金が18日、長野県内で2年半ぶりに再開しました。

長野駅前では支援を受ける大学生などが募金を呼びかけました。

「あしなが学生募金」は、病気や災害などで親を亡くした子どもや、親に障害のある子どもの奨学金を募ります。

コロナ禍で街頭での活動を控えていましたが2年半ぶりに再開し、5月から「全国募金リレー」が始まりました。

長引くコロナ禍にウクライナ情勢の影響による物価高もあり、支援対象となる子どもたちの生活は厳しく大きな影響が出ているということです。

あしなが学生募金事務局 新一真さん:
「(コロナ禍の調査で)雇い止めや離職転職を遺児家庭の25%が経験している。私たちが街頭で声をあげている姿を見て、(支援を必要とする子どもたちが)がんばろうという気持ちになってくれたら」

街頭募金はJR長野駅、松本駅、上田駅、軽井沢駅、下諏訪駅の周辺で夕方まで行われました。