「濃い4年間が過ごせた」 長野県立大学1期生「初の卒業式」 グローバルな活躍を期待

「濃い4年間が過ごせた」 長野県立大学1期生「初の卒業式」 グローバルな活躍を期待
「初めての卒業式」です。2018年に開学した長野市の長野県立大学。4年前に入学した1期生の卒業式が開かれました。卒業生は希望を胸に巣立っていきました。

晴れ姿で記念撮影。

長野市の長野県立大学は17日が「初めて」の卒業式です。

県立大学は高校生の県内進学先を増やそうと2018年に開学。1年次は全寮制、2年次は海外留学を必修にするなど特色ある学びの場をつくりました。

その1期生217人が17日、学び舎を巣立ちます。式は、感染対策で卒業生のみの参加。保護者や在校生には映像を配信しました。

卒業生は...

卒業生:
「先輩がいない中で不安な点もあったんですけど、1期生として、この仲間たちと学校で過ごすことができて、濃い4年間が過ごせた」
「全て初めてだからこそ自由にやらせてくれた大学だったので、一からだったからこそ大変なことも多かったけど、(それを)乗り越えられた強みを持っている1期生として頑張っていきたい」

学生の多くは情報・通信や金融、商社などへの就職が決まっています。大学側もグローバルな活躍を期待しているということです。