「冬の使者」コハクチョウが初飛来 親子とみられる3羽 保護団体「けがのないように越冬して」

「冬の使者」コハクチョウが初飛来 親子とみられる3羽 保護団体「けがのないように越冬して」
長野県安曇野市に14日、「冬の使者」コハクチョウが初飛来しました。

14日午前9時半ごろ、安曇野市の御宝田遊水池に親子と見られるコハクチョウ3羽が飛来しているのを保護団体「アルプス白鳥の会」のメンバーが確認しました。

初飛来の時期は、例年並みということです。

御宝田遊水地は、今年のお盆の大雨で犀川が増水して護岸が崩れ、一時は水が抜けてしまいましたが、先月、復旧工事を終えていました。

アルプス白鳥の会 会田仁さん:
「シーズンが来たかという思い。安曇野で越冬してけがのないように。また来春、ふるさとシベリアに帰ってもらうのが一番」

市内では、もう一つの越冬地・犀川白鳥湖もお盆の大雨で被害を受けていて、関係者は例年通り飛来するか心配しています。