コロナ禍も音楽を楽しんで 小学校で演奏会 「Everly」の松尾兄弟 バイオリン×ピアノ

コロナ禍も音楽を楽しんで 小学校で演奏会 「Everly」の松尾兄弟 バイオリン×ピアノ
音楽の楽しさを子どもたちに伝えたいと活動する兄弟アーティストが29日、長野市の小学校でミニコンサートを開きました。

長野市の青木島小学校を訪れたのは、全国の幼稚園・保育園や小学校などでコンサートを行うグループ「Everly」(エバリー)のメンバー2人です。

2人は兄弟で、兄の松尾賛之さんがバイオリンとヴォーカル担当。弟の悟郎さんがピアノの担当です。

子どもの心をみるみるつかむ動きのある演奏。29日は1、2年生が20分ずつ、手拍子や足踏みなどして全身で楽しみました。

児童:
「浮いてる感じがした」
「すごく楽しかった」
「(Q.一番いいなと思ったところは?)ピアノとバイオリンが重なったところ。きれいだった」

弟・松尾悟郎さん:
「聴くだけではなく、体験型など一緒に音楽にあわせてダンスしたり、工夫しています」

兄・松尾賛之さん:
「(コロナ禍で)『コンサートに行ったことがある』という子は、だいぶ少なくなっている。音楽の力を信じて、喜び、楽しみを伝えていけたら」

2人は、11月にかけて市内23校で訪問コンサートを行う予定で、12月には、クリスマスコンサートも予定しています。