食品ロス減らせ! 「サスティナブル弁当」 コロナ禍で生じた余剰在庫を活用

食品ロス減らせ! 「サスティナブル弁当」 コロナ禍で生じた余剰在庫を活用
コロナ禍で客足が落ち込む飲食業。多くの食品ロスも生じています。長野県諏訪市では、余った在庫を活用した弁当が販売されました。

豚の黒ビール煮。イカと夏野菜のオイスター炒め。食材は全て、コロナの影響で「余った在庫」です。諏訪市のイタリア料理店が、食品ロスを減らす「サスティナブル弁当」を作り販売しました。

「RIDERE」小山智輝さん:
「(客が減って)食材ロスを廃棄するとき、すごい心が痛くて、その食材を使って何か形にできないかなと思った」

諏訪地域では先月、飲食店を中心に感染が拡大。店の売り上げは以前の半分以下に落ち込み、飲食業全体で多くの余剰在庫が生まれています。

そこで、卸売り業者から余った在庫を定価で買い取り、税込み650円で販売を始めました。

購入した人:
「外食も少なくなってきたけど、店もがんばってくれて」
「(業者も店も)みんながハッピーになってくれれば私たちも(買う)かいがある」

「サスティナブル弁当」は来月4日にも、諏訪市役所前で5つの店が販売する予定です。