コロナ禍の舌戦スタート 参院補欠選挙告示 これまでに3人が立候補 与野党対決の構図

8日、羽田雄一郎さんの死去に伴う参院県区補欠選挙が告示され、今月25日の投開票に向け、17日間の選挙戦がスタートしました。

11時現在、立候補したのは、届け出順に、自民党の小松裕さん、立憲民主党の羽田次郎さん、NHK受信料を支払わない方法を教える党の神谷幸太郎さんです。他に諸派の男性が立候補を検討しています。

自民・小松裕候補:
「どんなに医学・医療が進歩しても政治がしっかりしないと命は守れない。命を守り暮らしを守り地域経済も守る。大事な役割を託してください」

立憲・羽田次郎候補
「兄が目指した政策を何としても実現しなければならない。小さな声、声なき声を一つ一つ伺いながら国政に届けていく」

N党・神谷幸太郎候補
「NHK受信料問題を投票の際の選択肢の一つにしてもらえば。スクランブル放送を受信料を払えば見られる状況にしたい」

菅政権が発足してから初めての国政選挙で、秋までに衆議院選挙が行われることから与野党は前哨戦と位置づけています。

今回はコロナ禍の選挙。県選挙管理委員会は、投票所ではこまめな消毒や密にならない対策を行い、有権者には期日前投票の活用を呼びかけています。

参院補選は25日投開票で、あす9日からは期日前投票が始まります。