発足から2年 松本国際高の女子野球部 初の大会出場へ 「やっとこのチームで試合できる」

発足から2年 松本国際高の女子野球部 初の大会出場へ 「やっとこのチームで試合できる」
甲子園では熱戦が続いていますが、もう一つの夢舞台に挑む野球部があります。2019年に発足した長野県松本市の松本国際高校女子硬式野球部。この週末に単独チームとして初めて全国大会に出場します。

グラウンドに響く元気な声。松本国際高校女子野球部です。27日に埼玉県で開幕する全国大会に向けて、練習に熱が入っています。

松本国際高校女子野球部・駒村真祐樹主将:
「初めての大会で緊張すると思うけど、自分らしく元気出してチームを盛り上げたい」

野球部は2019年、女子野球の受け皿として県内で初めて発足。当初のメンバーは1年生5人だけでした。

松本国際高校女子野球部・駒村真祐樹主将(当時):
「松本国際っていう名前でいつかは試合に出て、全国大会で優勝できれば」

去年、9人の新入部員が加わり14人に。単独チームで初の全国出場を目指しました。しかし、新型コロナウイルスの影響で大会は中止となりました。

松本国際高校女子野球部・駒村真祐樹主将:
「悔しかったです。そこからまた次の大会に向けて頑張ろうと思いました」

発足から2年。ようやく待ちに待った舞台がやってきました。27日から始まる女子硬式野球選抜大会は全国から33チームが出場します。

松本国際高校女子野球部・小林美玲投手:
「発足当時は、こんなに人数集まると思っていなかったんで、やっとこのチームで試合に出られてうれしい」

松本国際高校女子野球部・駒村真祐樹主将:
「目標は全国大会で3勝すること」

松本国際高校女子野球部・長田夏美監督:
「持ち味の明るさや元気のよさ、一番は野球が大好きなので、そこを忘れずにやってくれればいいなと」

松本国際高校の初戦は今月28日、京都外大西高校と対戦します。