ようこそ! レッサーパンダが仲間入り 福井から長野に 6年ぶりの赤ちゃんは!? 

ようこそ! レッサーパンダが仲間入り 福井から長野に 6年ぶりの赤ちゃんは!? 
長野市の茶臼山動物園のレッサーパンダのオス「ムータン」。先日、繁殖のために福井県からやってきました。動物園も6年ぶりの赤ちゃんを期待しています。

檻の中にいるのはレッサーパンダ。飼育員のカメラに寄ってきました。

今月18日に、福井県の鯖江西山動物園から長野市の茶臼山動物園にやってきた6歳のオス・ムータンです。

今は少しずつ環境に慣れさせていますが、エサの時間になると飼育員に自ら近寄って好物のリンゴを...。

茶臼山動物園・犬飼啓史飼育員:
「(ムータンは)人懐っこくて食いしん坊な子だと聞いているので、まだ長野に来たばっかりなので、少しずつ新しい環境に慣れてもらいたい」

茶臼山動物園は、ムータンを合わせると日本で最多となる16頭のレッサーパンダを飼育しています。

今回、ムータンは大きな使命を持ってやってきました。それは、繁殖。先月末に静岡県から来たメスのホーリー(4歳半)と夫婦になります。

茶臼山動物園・犬飼啓史飼育員:
「茶臼山動物園では2015年を最後に赤ちゃんが生まれていないので、何とか久しぶりの赤ちゃん誕生に向けて仲良くなってもらいたい」

レッサーパンダは1月から3月にかけ繁殖期を迎えるため、早く仲良くなってほしいと願っています。

ムータンは早ければ来週中にも一般公開されるということです。