20市町村で確認… 長野県の新規感染者51人 19人が経路不明 病床使用率は4日連続で50%超

20市町村で確認… 長野県の新規感染者51人 19人が経路不明 病床使用率は4日連続で50%超
長野県内で新たに51人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。また、入院していた患者2人が亡くなったことがわかりました。

新たに感染がわかったのは、10歳未満の未就学児から90歳以上の男女51人です。

20の市町村で確認され、最も多いのが松本市の7人、続いて長野市6人、上田市と白馬村で各5人、飯田市、駒ヶ根市、諏訪市、東御市で各3人、小諸市、佐久市、塩尻市、飯山市で各2人、茅野市、伊那市、安曇野市、山形村、小川村、野沢温泉村、御代田町、宮田村で各1人です。

51人のうち、感染者との接触は26人、県外滞在歴がある人が6人、現時点で感染経路不明で調査中が19人です。

集団感染が確認された、松本市の相澤病院では医療従事者1人の感染が判明しました。病院内の感染者は患者8人、医療従事者11人の合わせて19人になりました。

また、松本保健所管内の高齢者施設では、職員1人と利用者1人の感染がわかりました。いずれも施設が自主的に検体を県外に送り、「陽性」が判明しました。2人は県内の感染には含まれません。施設内での感染者は、職員11人、利用者12人の合わせて23人になりました。

県内の感染者の累計は1819人になりました。医療機関などに療養中は499人でこのうち7人が重症です。実質的な病床使用率は、13日時点で53.1パーセント、4日連続で50%を上回っています。

また、新型コロナに感染し入院していた2人の死亡が発表されました。県内の感染者の死者は21人になりました。