台風に備え… 土のうで堤防決壊場所周辺かさ上げ 500メートルの範囲で90センチほど高く 

台風シーズンに備えて長野市は、去年の台風19号で決壊した千曲川の堤防周辺に大型の土のうを積んでいます。場所は、長野市穂保の決壊地点から下流側へおよそ500メートルの範囲です。

決壊した場所は、国による復旧作業が終わりましたが、周りの堤防より90センチ程高くなりました。

このため、市は、大雨に備えて住民に安心してもらおうと、応急的に土のうを積むことにしました。

近くの住民:
「堤防がかなり低くなっているので、ここで台風が来たら危険だと思っていた。対策をしてもらえることはありがたい」

土のうの設置は来週中に終える予定です。