連夜の『会食』で感染拡大 長野市と上田市で大学生の「クラスター」 2件13人 県内の感染者237人に

連夜の『会食』で感染拡大 長野市と上田市で大学生の「クラスター」 2件13人 県内の感染者237人に
29日、長野県内で新型コロナウイルスの感染者が新たに18人確認され、県内の感染者の累計は237人に。上田市に続き、長野市でも大学生参加の「会食クラスター」が判明しました。

クラスターが発生したのは18日の長野市内の飲食店と19日の上田市内の飲食店のケース。上田市の男子大学生2人は両方に参加していました。
この2人を除くと、長野市のケースでは29日に判明した長野市の20代女性3人など5人が感染、上田市のケースでは県外で判明した人も含め6人が感染しました。

合わせて13人のクラスター。信州大学はホームページ上で上田市の男子大学生などは信大生であることを公表していて、該当するキャンパスは来月6日まで原則、入構禁止とするなどの措置を取っています。

上田市のバー「Super Pig(スーパーピッグ)」の関連では、利用していた男性感染者の同居家族の女性など3人の感染が判明しました。

茅野市では28日判明した50代男性の関連で、別居の40代医療従事者の女性の感染が新たにわかりました。勤務先の医療機関では患者を含め216人が検査対象となっています。
一方、諏訪中央病院(茅野市)は28日、職員1人の感染を公表しました。

29日に発表された感染者は上田市8人、長野市5人、茅野市2人、千曲市、松本市人、青木村が1人ずつ。連日の二桁発表で県内の累計は237人となりました。