『1次会・2次会クラスター』 新たに5人感染 2カ所の飲食店で計13人 利用者など50人以上調査中 

『1次会・2次会クラスター』 新たに5人感染 2カ所の飲食店で計13人 利用者など50人以上調査中 
新型コロナウイルスの感染者が新たに5人確認されました。11日、長野県がクラスターが発生したと発表した飲食店の利用者や従業員です。また、県は複数のクラスターが発生したとして、大町市や白馬村などを含む北アルプス広域圏について独自の警戒レベルを3に引き上げました。

新たに感染が確認されたのは、大町市の男女3人と生坂村の男性、安曇野市の女性の合わせて5人です。

5人は11日、県がクラスターが発生したと発表した飲食店と関連があったことから検査を実施し陽性が判明しました。男性2人が店の利用者、女性3人が従業員だということです。

この店はカラオケのある飲食店で、今月3日に大町市の会社員や首都圏から訪れた人などが会食を行い、6人の感染が確認されていました。

県によりますと、感染した従業員は3日から8日にかけて勤務していて、この間に利用した人など50人余りの調査を行っています。

ただ、県は店には利用者の名簿があり、現時点で不特定多数の接触はないとし、店の名前や場所などは公表していません。

なお、今回クラスターが2カ所発生しています。会社の同僚4人と首都圏から訪れた人の5人の感染が確認された飲食店。

また、その後、このうちの3人が2次会として利用したカラオケがある飲食店です。

12日、判明した感染者はこちらの店の利用者や従業員で、2カ所では合わせて13人の感染が確認されています。