3月26日(金)放送

信濃国歴史シリーズ14 古代史ミステリー 長野の古墳 ~発掘調査で謎を解く~

邪馬台国・卑弥呼の時代に作られた松本市の弘法山古墳。昭和49年に発掘調査が行われ、東日本最古級の前方後方墳であることがわかった。そして昨年、再調査が行われ、古墳の規模・周辺の遺構など古墳の謎の解明が進められている。
塩尻にある国の史跡・平出遺跡。発掘調査からわかる当時の生活も明らかになり、弘法山古墳の時代と、深く関係していることも見えてきた。
千曲市にある森将軍塚古墳、ここに眠る王はどんな人物なのか。
また五世紀になると飯田地方に古墳が数多く出現する。発掘調査から、馬と当時のヤマト王権との繋がりも見えてきた。
様々な謎が多い古墳時代。発掘調査からわかる、およそ1700年前の信州を紹介する。