1月28日(金)放送

信濃国歴史シリーズ15
THE市
城下町・松本 息づく町人たちの暮らし

モノを売る商人とそれを買い求める客とが相対する市(いち)。
県内屈指の商都・松本の、賑わいを見せる初市を描いた絵図(善光寺道名所図絵より)からは様々な事が分かるという。
市が開かれた場所と時間には神の存在があり、商売と信仰の結びつきがあった。
信州の市はどのように発展し、松本城下に暮らす人々と市との関係はどのようなものだったのか。
更に、松本市内で発掘・出土した荷札や焼き物、煙管、分銅等からは、物の流れと当時の繁栄が見て取れる。
案内人のNBS吉岡麗アナウンサーが城下の面影が残る街をぶらり旅。
当番組では、物と人との流れをたどり、歴史から分かる商都・松本の発展と、それを築きあげてきた松本町人たちの心意気を探る。