宮本利之アナウンサーが冬の北国街道を歩き、街道沿いに暮らす楽しい人たちに出会う。今回歩いたのは、飯綱町牟礼宿から長野市の若槻、吉田、そして中央通りを抜けて丹波島橋へ続く長野市街地を縦断するコース。
長野市の相ノ木通りで目にしたのは、演歌道場という不思議な看板。気になって覗いてみると、そこは演歌好きが集まるカラオケスナックだった。そこでは楽しそうにカラオケをするお客さんたちの姿があった。
街道には美味しいお店もたくさんある。素材にこだわった具だくさんの釜飯や、善光寺門前でいただく信州牛のせいろ蒸し、さらにはリーズナブルな値段で楽しめる本格四川料理のお店などを訪ねた。
かつて多くの旅人が行き交った北国街道も、周囲に新しい道ができることでその役割も変わってきた。そんな街道をのんびり歩いてみると、時代とともに移りゆく街の姿も見えてくる。新しい発見もいっぱいの、長野市界隈を歩く北国街道の旅。