
上田市出身の編集者、小宮山量平さんは、数多くの児童文学を世に出してきた。そして、80歳を過ぎて作家デビューし、自伝的長編小説「千曲川」4部作を完結させた。
長野放送では小宮山さんが「千曲川」第一部を出版した12年前に、「童心ひとすじに~小宮山量平のメッセージ~」を制作。戦後すぐ出版に携わりずっと児童文学と関わり続けた小宮山さんの活動を取り上げ、放送した。
今年93歳になった小宮山さんは、著作や
今回の番組では12年前の番組を一部再放送すると同時に、小宮山さんの蔵書や作家との手紙などを展示したエディターズミュージアムの紹介や、灰谷健次郎さんを偲ぶ会で上田市を訪れた永六輔さんとの交流などを伝える。
また、小宮山さんが今の日本人に最も必要だと考えている「清貧の思想」を身をもって示した良寛の里を訪ね、良寛の魅力を語る。
10月26日(月)夜7:00~7:54放送
