
県土の約8割を森林が占めるという信州。
県内各地の森では、様々な取り組みが行われています。そこで、森に関わる人々や動きを通して、見直されている「森のちから」を紹介する。健康や環境への関心の高まりと共に、森が本来持っている力や機能が注目されている。現代のストレス社会で注目を集めているのが森林セラピー。
森のリラックス効果を心と体の健康に活かそうというものである。信濃町では、メンタルヘルス対策に取り組む企業の担当者たちを招いて視察体験会を行うなど積極的に取り組んでいる。
また、森はどのように作られていくのか、ブナの原生林を通して紹介する。木島平村カヤノ平高原に広がる樹齢200年のブナの原生林。このブナの誕生には不思議なメカニズムがあるという。その成長に秘められた不思議や知恵、生き残る厳しさを探るため、昨年春から今春までブナの赤ちゃんの成長を記録した。
また、経験に裏打ちされた造林技術で力強い山を作る80歳の林業家の山作りへの思いなども紹介する。
6月15日(月)夜7:00~7:54放送
