
飯田市上村の下栗地区は、山間の斜面に110人余りが暮らす小さな集落。
長野オリンピックで、その独特な姿から注目を集めた長野市大岡の道祖神。
勇壮な厄年の男たちが繰り広げる火祭り・野沢温泉村の道祖神祭り。
この祭りは、たいまつを持った村人が社殿に火をつけようと攻め込み、25歳と42歳の厄年の男衆がその社殿を守ることで厄払いしようという伝統の祭り。社殿を守りきった25歳の男衆は涙を流し、仲間と喜びを分かち合った。
また長男が生まれた家では、祭りに灯籠を奉納する。祭りの最後、燃え上がる社殿の正面に灯籠が見事に奉納された瞬間、父親はうれし涙を見せた。
今回の番組では、子々孫々守り継がれてきたこの3つの祭りと、それを守り継ぐ人々の姿を伝える。
2月2日(月)夜7:00~7:54放送
