
上田市立西内小学校は、全校児童数がおよそ70人という小さな学校。
学校の特色作りのため、音楽教育に熱心だ。
特に、金管バンドは5,6年生全員で活動している。
数年前から、コンクール曲にジャズを選び、大人顔負けの演奏をしている。吹き出しのタイミングを合わせるなど、幾つかの課題をかかえる日々の練習。
去年の春から秋まで、コンクールに向けて、子供たちがどのようにチャレンジしてきたのか、その姿を追った。
また、西内小学校金管バンドを支えているのが、東京在住のブラスアーティスト、早川潔さん。
ユーフォ二アムやトロンボーンなど、金管楽器のプロ奏者として活動する他に、音楽講師として、長野県内外の小中学校に赴き、熱心に子供たちの音楽教育にも取り組んでいる。
西内小学校でも、曲のアレンジなどを手掛けている。
また早川さんの活動を通して、そこには、人と人との繋がり、楽器が結ぶ縁など、様々な人間模様がある。
去年12月、早川さんは、西内小学校金管バンドのファイナルコンサートに出演し、また、地域の中に音楽の輪が広がることを願って、鹿教湯温泉でミニコンサートも開いた。
そんな早川さんの想いを伝える。
1月19日(月)夜7:00~7:54放送
